print関数

print関数

このページでは、今後サンプルコードで頻繁に使用するprint関数について説明します。

print関数の基本

print関数は、組み込み関数の1つで、引数に指定した値の文字列表現を出力します。

また、カンマ区切りで値を指定するとスペース区切りで出力されます。

print('文字列') # '文字列'が出力される

x = 'text'
print(x) # 'text'が出力される

y = 100
print(y) # 100が出力される

print(x, y) # text 100が出力される

print関数で改行させない

print関数では改行が自動的に行われますが、改行させたくない場合は以下のようにend引数を指定します。

print('aaa', end='')
print('bbb', end='')

上のコードは、改行の代わりに空白を指定していますが、スペースなどを指定することも可能です。

文字列結合とstr関数

また、いくつかの変数を続けて表示せたい場合、+記号で文字列を結合することができます。

x1 = 'text'
x2 = 'mojiretsu'
print(x1 + ' ' + x2) # text mojiretsuが出力される

ただし、注意が必要なのが、文字列以外を結合する場合です。数値と文字列を+で結合する方法が定義されていないため、以下のコードはエラーとなります。

x = 'text'
y = 100
print(x + y) # TypeError: Can't convert 'int' object to str implicitly

この場合、一旦数値に対しstr関数で文字列変換することにより、結合することが可能となります。

x = 'text'
y = 100 
print(x + str(y)) # text100が出力される